【国際学術講演会】山形における少子高齢化社会と多文化共生 |結婚移住から労働移住まで|

開催概要

概要 近年、山形県は人口減が深刻化しており、外国人定着が地域社会や地域経済を維持するうえで鍵とされています。しかし、山形県において外国人が定着しているとはいいがたい。例えば、県労働人口に占める外国人労働者の割合は全国平均を下回っています。外国人を受け入れる側(地域住民や企業、行政など)がどのように接すればよいかわからないという声も大きい。このような山形県の状況において、外国人を受け入れる側はどう対応していけばよいのでしょうか。
本講演会では、地域創生、文化人類学、政治学の見地から外国人問題を専門とする研究者3名を迎えて、結婚移住、外国人をめぐる法律・制度、山形の外国人定着の実態といった、山形やその他地域の国際化における諸問題についての講演と討論を行います。
日時 2022年3月5日(土) 13:00~16:00
場所 山形大学小白川キャンパス人文社会科学部301教室
※コロナウィルスの感染状況によっては、全面オンラインでの開催となる可能性もあります。
講演者・題目

■「山形県における外国人受け入れの経緯と現況について」
  松本邦彦(山形大学人文社会科学部主担当)
■「地域への外国人労働者受け入れの課題
  :法制度が職場における関係に与える影響から考える」
  岸見太一(福島大学行政政策学類)
■「「外国人花嫁」と呼ばれた移住女性たちと東北の多文化共生
  :彼女たちの現状が示唆するもの」
  李善姫(東北大学東北アジア研究センター)
■「山形県内における外国人労働者を取り巻く現状と課題ー現場からの声ー」
  大沼みずほ(大正大学地域構想研究所)

<モデレーター>源島穣(山形大学人文社会科学部)
<総合司会>中澤信幸(山形大学人文社会科学部)

対象 一般
参加費 無料
参加方法 2022年2月25日(金)までにお申し込みください!
※コロナウイルス感染防止対策のため、事前申込制といたします。
お問合せ

山形大学教授 中澤信幸(日本語学、人文社会科学部担当)
TEL 023-628-4822  
メール nakazawa@human.kj.yamagata-u.ac.jp

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